ラーメン独歩＠長崎県佐世保市

佐世保の繁華街の路地裏に、ぽつりと佇むこちらのお店は「ラーメン独歩」。
中に入ると店内はカウンター10席ほどの小さなお店で、看板に書いてある通り横浜家系の店。

写真は「ラーメン」（650円）。

麺や潮風＠長崎県佐世保市

佐世保市内にある塩ラーメン専門店。

写真は「白波」（650円）。

熟成させた自慢の塩だれを使ったあっさりスープ。

らーめん家 政＠長崎市

長崎駅前にある「らーめん家 政」は、長崎市内で唯一の家系ラーメンの店として人気があるようで、昼時に行くとたいてい行列が出来てるが時間をずらせばOK、待たずに入店です。
昼・夜通し営業なのが良い。

写真は「ラーメン」（630円）。

らーめん砦 佐世保本店＠長崎県佐世保市

佐世保でも1位、2位を競う人気店。
大阪にも進出しているこの砦、行列覚悟で行ったが運よく待ち無し入店。
メニューは「砦」（780円）、「超人的海老潮」（880円）、「燻銀」（780円）、「亜細亜」（880円）、「吟醸」（980円）、「芳醇」（980円）、「まぜ麺」（680円）、「来世は公務員になりたい」（880円）、「嘘と泪と男と女」（880円）といった、ちょっと変わったメニュー名をつけた物もある。

写真は一番スタンダードの「砦」（780円）。

まる龍＠長崎県佐世保市

JR早岐駅から徒歩数分の場所にあるこちらの「まる龍(たつ)」。
佐世保でも人気の店とのことで、JR早岐駅から歩いて行ってみました。
午前11時の開店直後の入店で先客は無く私が一番乗りです。

メニューです。
いちばん上に書かれている、まるたつらーめんにしようかと思ったけど、「佐世保豚骨らーめん」（750円）にしてみました。

「佐世保豚骨ラーメン」（750円）
赤い色が映えますな。

実はチャーシューの代わりに、ハンバーガー屋で使われてるベーコンが入ってる。
佐世保バーガーを意識して作られたメニュー。

口当たりの良い豚骨スープです。

ん〜、とてもGOOD。

店の前の県道、オランダ街道って名前なのですな(^^;。


所在：長崎県佐世保市広田3-38-20
営業：11:00〜15:00 17:00〜22:30
定休：水曜日
JR佐世保線・大村線早岐駅から南へ徒歩約20分。
佐世保駅（市中心部）、JR早岐駅から西肥バス「広田駐在所前」バス停下車、南西へ徒歩約2分。

お栄さん＠長崎県佐世保市

深夜の佐世保の街をブラブラし、やって来ましたお栄さん。
こちらの店はちゃんぽんが売りの店で、深夜11時を過ぎても賑わう店内、活気づいてます。

メニューはご覧の通り、ラーメンもあります。

ラーメンめ気になりますが、ちゃんぽんが売りなら「ちゃんぽん」でしょう〜。

オーソドックスな長崎ちゃんぽんですが、ウマ〜な一品です。

あごら〜めん本舗＠長崎県佐世保市

ここは佐世保の歓楽街にあるお店。
夜の9時から営業する完全夜型ラーメン店。

メニューはこちら。
レギュラーをはじめ、イタリアン、インディアン、アメリカン、カナディアン、ブリティッシュ、フレンチと、なかなか凝ったネーミングにしてますね。

オーソドックスに「レギュラー」(700円)。

あご出汁のスープは、それほどダシ感が無く、ちょっと物足りない。

あご出汁を売りにするなら、もっとガツンと効かせてほしいなと思った。

中華軽食三八 銅座店＠長崎市

長崎の旅、最後の日のお昼にちゃんぽんでも食べようと思って観光通り周辺を探していてたまたま目についたお店。
ラーメン（610円）、ちゃんぽん（770円）のほか、餃子、ワンタン、皿うどん、焼き飯、焼きそば、野菜炒め、中華丼といった簡単な中華メニューを加えている。
お昼時ということで店内大盛況。

写真は「ちゃんぽん」。

本場の長崎ちゃんぽんは美味〜(^O^)。

麺也オールウェイズ＠長崎市

長崎の新進気鋭の店、麺也オールウェイズ。
佐賀のいちげん店主からも薦められて、私も行く候補にしてたお店です。
昼の開店一番乗りで来店。

メニューは、らーめん（650円）、とろーり煮玉子らーめん（750円）、野菜たっぷりらーめん（750円）、のりたまごらーめん（800円）、チャーシューらーめん（850円）、オールウェイズらーめん（980円）といったラインナップ。

写真は「らーめん」。
久留米系のラーメンですね。

18時間煮込んだという豚骨スープ。

麺は低加水のストレート細麺。
ん〜、旨い(^O^)。

つけ麺洋ちゃん＠長崎市

長崎駅近くにあるつけ麺専門店。

主なメニューはこんな感じ。

基本メニューは洋ちゃん流つけ麺ですが、オススメという「焼きアゴ出しつけ麺」（900円）にしてみた。

麺は中太のストレート麺

つけダレは琥珀色したアゴダシ。

ん〜、旨い！。