麺屋あげは＠大阪市中央区

京阪天満橋駅から南へ徒歩数分の場所にあるお店。

メニューは「らぁ麺」（700円）と「つけ麺」（800円）など。

写真は「らぁ麺」。

店主は麺や輝出身だそうなんで、ラーメンもそれに近い感じ。

らーめんやまふじ 堺筋本町店＠大阪市中央区

仕事で外に出ていて、お昼にらーめんやまふじ堺筋本町店へ来店〜。しかし、堺筋本町店と名乗っているけど、堺筋本町（本町1）交差点から歩いて10分以上かかります。
実を言うと、別のラーメン店へ行こうと思って来たのだが、その目的の店が「閉店（閉業）」していたので、別のラーメン屋はないものか〜と調べたらココがヒット。
近くにあってヨカッタ。

メニューは、らーめん（やまふじらーめん）と油そばの2本柱。
「やまふじらーめん」（700円）を注文〜。

らーめんと油そばには「〆ご飯」がついており、私はこの〆ご飯に、残ったラーメンのスープを少しだけかけて、お茶漬け風に食べました。
これもなかなか良い感じ(^^)。

鶏soba座銀 にぼし店＠大阪市中央区

こちら、西区江戸堀にある「鶏soba座銀」の2号店。場所は南船場3丁目、心斎橋筋と御堂筋との中間付近で、ボーっとしてたら通り過ぎてしまうカウンターで8席ほどのスタイリッシュなお店です。18時の夜のオープンに合わせて来店しました。開店待ち男性客2人が先客で、私は3番目だった。

メニューは、基本の「鶏soba」（並850円、大950円）、「鶏つけsoba」（並880円、大980円）、「煮干し吟醸nigori」（並850円、大950円）、「煮干し吟醸clear」（並800円、大900円）。

「鶏soba並」で。

ポタージュのような濃厚鶏白湯。
口の中で広がる旨さ抜群。

なかなかの旨さあふれる鶏白湯ラーメンです。
そういえば江戸堀の本店、まだ行ってませんでした。

せんば吟匠＠大阪市中央区

仕事帰りに、本町の中央大通北側にある「せんば吟匠」へ。
「ぎんラーメン」（680円）、「ぎんWスープラーメン」（730円）、「トロトロチャーシューめん」（780円）、「マー油黒ラーメン」（850円）、「赤辛ラーメン」（850円）、「カレーラーメン」（780円）、「カツカレーラーメン」（950円）、「つけ麺」（850円〜）といったラインナップ。
券売機で食券を買い、カウンター席に着席。

普通に「ぎんラーメン」にしました。

あっさり目のやさしい味わいの醤油味。

ふく流ラパス 分家WADACHI＠大阪市中央区

本町の中央大通り沿いに、この夏にオープンした、ふく流ラパス 分家WADACHIへ初来店。
名前からもわかる通り、ふく流ラーメン轍が出した、まぜそば専門店。

写真は「アサリラパス」（780円）。

まんかい 天満橋店＠大阪市中央区

地下鉄谷町線天満橋駅からも近い、谷町筋沿いにこの7月にオープンしたまんかい天満橋店は、開店数年で人気店となった福島区のラーメン店・まんかいの2号店になります。
メニューは「純とん（純系豚骨らーめん）」（760円）。「潮とん（潮豚骨らーめん）」（760円）、「トマとん（トマト豚骨らーめん）」（860円）の3本柱。

写真は「純計豚骨らーめん」（760円）。

麺処一夜＠大阪市中央区

松屋町筋農人橋の南にある「麺処一夜」へ。

メニューには、とんこつ、しょうゆ、しょうゆとんこつ、塩、みそ、カレー、辛みそと、久々に見かけたフルラインナップ店だった。

頭の「とんこつ」（670円）にしました。

チャーシューの代わりに角煮が3つ入ってました。

麺は中太ストレート。
どうやら一夜限りになりそうです。

麺屋はなぶさ＠大阪市中央区

写真は「中華そば」（700円）。

麺や輝 長堀橋店＠大阪市中央区

仕事帰りに麺や輝長堀橋店へ。

写真は「ラーメン」（680円）。

宮崎郷土料理どぎゃん＠大阪市中央区

中央区博労町にある宮崎郷土料理どぎゃんへ行ってきました。
店はこのビル2階にあります。

宮崎郷土料理の店なのですが、ラーメンもやってるちょっと変わった店なのだ。
しかも、味はラーメン専門店に負けていない本格的なものを出しているとのこと。

表の看板にも出ていた「高井田中華そば」を注文。
このクオリティで600円とは格安。

スープはオリジナルの高井田ラーメンほどの醤油の味が強く無くていい感じ。

麺は高井田ラーメン如くの極太麺です。

お店は午前11時半から午後1時までのランチタイムは禁煙になっているけど、私が行った時間は午後1時過ぎで禁煙タイムが解除され、店内には複数の喫煙者のタバコの煙が店内に充満していました。
そんな中での食事が嫌な人は、午後時までの禁煙タイム時間帯にどうぞ、