本日午後7時。3年ぶりに金久右衛門へ行ってきました。目茶さんから「目立たなくなってしまった」と聞かされていたので意識しながら中央大通りを高井田(東)方向へ歩きました。しかーーーし!それでも思わず通り過ぎてしまった。看板が出ていないのでホンマにわからん。中に入ると、すでに先客5人。店主はおりません。
黒しょうゆ(濃い口)・細麺で注文。(650円)

出てきたラーメンは写真の通り。なみなみと入ったスープは醤油の色も艶やかでアツアツ。そしてコシのある細麺。
半熟煮玉子は黄身がどろりとしていて全然固まっていないくらい。はっきり言うと私はこれほど柔らかいのはダメなんで、半分に割って熱々のスープに漬けこんで、少し固まったところでいただく。んー、ウマヒ〜っ。
メニューは他に「燃える男の情熱ラーメン」「輝く女の情熱ラーメン」という変わった名のものもあり。
ちなみに3年前に来た時には、輝く女の…ほうを食べましたのだ(^_^;)。(価格はいずれも1000円)