2019年に京都拉麺小路に出店した「麺屋はなび」へ初来店です。
麺屋はなびといえば、台湾ラーメンから派生した「台湾まぜそば」発祥の店として知られていますが、メニューを見ると「名古屋まぜそば」という名前になっています。
韓国やアメリカ、タイなど世界にも進出している麺屋はなびの海外店舗では「名古屋まぜそば」の名で出していますが、なぜか京都も台湾まぜそばではなく「名古屋まぜそば」なんですね。
インバウンドで世界中からお客さんが来るから?。
ということで「名古屋まぜそば」(880円)。
丼にはローマ字で台湾まぜそばって書いてるがな(笑)。
ビジュアルは台湾まぜそばと全く同じです。
久々に食べる麺屋はなびの味!。
追い飯を入れて、残らず美味しく!。
実を言うと、ワタシはまだ名古屋市高畑の本店では食べたことが無いんですよ〜。店の前までは行ってるのですが、行列がすごくて毎回断念したわけで…。
そのうち行こうとは思ってますが、いつ実現するやら…。