ラヲタである限り、ここは生きてるうちに絶対に行かねば!…と思って、ずっと以前から計画を練りまして、ようやく行きました場所は神奈川県湯河原町にある「飯田商店」。
しかし、まだ準備段階。
まず、整理券を貰うための列に早朝から並ぶ必要があり!。
(写真は朝7時の整理券配布の様子)。
そのためにワタシが取った行動計画は…
@ 前日に現地入り現地宿泊。
A 早朝(6時半)に整理券を貰う行列に並ぶ
B 朝7時、整理券ゲット!
C いったん宿泊先に戻って朝食と休憩
D 午前10時、宿泊先をチェックアウトして飯田商店に向かう
E 午前11時すぎ、飯田商店で飲食〜!
こういう流れでした。
整理券番号は6番をゲット。
そして10時半に飯田商店に着く感じで来ました。
整理券を持たない人の列もできていますが、その人たちはいつ入店できるんでしょうね?。
店内に入って食券を購入。カウンター席に座ります。
で、ワタクシですが、せっかく来たのでラーメンとつけ麺の2杯食いで挑みます。そういう人は結構多いようで、店員さんもつけ麺をあとから出す手はずでやってくれました。
まずは「わんたん入り醤油らぁ麺」(1100円)。
前日食べたわんたんやのワンタンメンと全然違うわ(笑)。
6種類の生醤油をブレンドした醤油ダレを使用。
そしてスープは鶏と水だけを使ってこれだけの味を出せるというのがスゴイ。
中身が詰まったワンタンはプリプリで旨い!。
自家製の麺もよくできた逸品。
なかなかの完成度の高さを実感しましたが、予備知識&他人の感想をいやというほど見聞きしていたので、新鮮な感動を得ることができなかった(^^;。
続いて、つけ麺です〜。
「つけ麺」(1000円)は、こういう感じで出されました。
つけ麺の麺が〜。水切りされないで出てきた〜。
なんとこの水は「昆布水」です。
まず最初に、何もつけずにそのまま麺をずずっと啜っていく。
何もつけないで麺の味を直に味わうのもイイですね〜。
つけダレ。
別皿には湯河原産柑橘果汁と海苔、塩が。
塩を麺にちょこっとつけて食べても旨い。
もちろん、つけダレに、どぼ〜っとつけてズズズズ〜っと食う。
いや〜、旨旨ですわ〜。
posted by かもねぎ at 12:05
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