麺屋達 本店＠石川県金沢市

金沢駅からもほど近い場所にあるコチラの「麺屋達」へお昼に来店。
お昼時ということで店内満席の大盛況。
とくに若い男性客が多かった。
しばらく表で待ってから入店です。

メニューはこんな感じです〜。
麺の硬さ、味の濃さ、脂の量を指定できます。
ワタシは全部フツウでいきます。

「豚骨醤油ラーメン」（730円）
まあ、いわゆる家系モドキの豚骨醤油ラーメンでした。

家系ラーメンをベースに独自の進化？をしており、スープは家系を名乗る店のと比べると、だいぶライトなカンジ。

麺はストレートの中太麺です。

らーめん風花＠石川県金沢市

金沢での仕事のお昼に、本日の仕事場のある香林坊から歩いて金沢駅近くまで行って、やってきましたのは未食店でもあったこちら「らーめん風花」です。
入口の外観は大衆食堂や、そば屋って感じです。
メニューは「らーめん」（820円）、「もやしらーめん」（1000円）、「チャーシューらーめん」（1150円）、「もやしチャーシューらーめん」（1330円）、夜限定の「野菜らーめん」（1060円）といったラインナップ。

らーめんにワンタンをトッピングしてみました。
合計1000円です。

じんわりと来る、やさしい味わいのスープです。

ワンタンもいい味。

麺はちょっと柔いな。
しかも、食べ続けているうちにのびてしまう感じ。
それがちょっと残念。

8番らーめん 大聖寺店＠石川県加賀市

仕事で石川県加賀市大聖寺に来ました。

JR北陸本線大聖寺駅から車で数分のところにある8番らーめんで遅い夕食。
北陸と言えば8番らーめんですな。

訪れた時間も時間だったので、店内のお客さんの数はまばら。

カウンター席に座って、メニューの中で、これが目についた。
では、それ注文だ。

「酸辣湯麺」（745円）。

調味料も一緒に出てきました。
もうちょっと辛くしたければ「8番紅」と呼ばれる辛味調味料。
酸味を加えるのに「8番酢」。
両方入れたらさらにインパクト上昇。

適度な辛さと酸味のあるスープ。
さっぱりしておいしいです。

麺がヤワヤワなのは酸辣湯麺の特徴。
ごちそうさまでした。

味噌屋味そ蔵（ラーメン屋豚蔵）＠石川県金沢市

金沢駅から路線バスに乗って、やって来ましたこちらのお店へ、金沢で人気の一つである「ラーメン屋豚蔵」です。オープンしてからもう10年くらいになるでしょうか。ようやくの来店です。

しか〜し、今日は日曜日なのです。
日曜日はこのように「味噌屋味そ蔵」という名前で、味噌ラーメン専門店として営業するスタイルを採っている、いわゆる二毛作店。店内はほぼ満席です。

メニューはこの通り、味噌ラーメンオンリーです。

「味噌ラーメン（並盛）」（800円）。

濃厚な味噌のスープ、ちょっと塩分強いな…。

グググっと来る味噌味のスープと中太麺との良いコンビネーション。
美味しくいただきました〜(^^)。

客野製麺所＠石川県金沢市

金沢駅からバスで石川県庁まで行って徒歩数分、こちらのお店に到着〜。
店の名は「客野（きゃくの）製麺所」。
ここ数年前から、うどん屋・ラーメン屋なんだけど、なんとか製麺って名乗り、いかにも麺にこだわってますアピールしてる店が多くなりましたが（うどんの丸亀製麺とかその代表…）、こちらのお店はどうでしょうか〜？。
メニューは「らーめん（薄口醤油）」（700円）、「中華そば（濃口醤油）」（700円）、「パーコー麺」（900円）、「中華パーコー麺」（900円）、「香油ねぎらーめん」（830円）、「香油ねぎ中華そば」（830円）、「担々麺」（800円）といったラインナップ。
店に入ってすぐの券売機で食券を購入〜、席に着きます。

写真は「らーめん」（700円）。
わりとシンプルな雰囲気。

スープはあっさりとした醤油味。

ほどほどに旨いラーメンですな。
濃口の中華そばも気になるところ〜。

鮮魚麺 海里＠石川県金沢市

麺屋大河の店内に、こちらの店が兄弟店であるという告知が出ていたのと、乗る電車にまだ時間があって、店が麺屋大河から近かったということで、これは立ち寄らねばならんでしょう〜ということで来ました。
人いっぱいかな？と思ったら、意外とすいていて、午後6時過ぎの時点で先客1組2名のみ。

メニューはこんな感じ。
麺屋大河が味噌ラーメン専門店であるのに対し、こちらの店に味噌は無く魚介系のラーメンです。

看板メニューの「鮮魚醤油らーめん」（700円）。

新鮮な魚の「あら」からダシを取ったスープ。
あっさりとしながらもコクのあるやさしい味わいのスープです。
仕入れ状態によって、魚の種類は変わるそうです。

麺はもちもちとして表面ツルツルで喉ごしの良い中太麺。
〆の鯛茶漬けご飯も気になってたけど、連食続きだったので断念。またの機会に。

麺屋大河＠石川県金沢市

富山から大阪への帰路、金沢で途中下車して久しぶりの麺屋大河へ3年ぶりの来店。
この3年の間に人気はうなぎ登りで、私が集計している鴨ラーランキングで2017年現在、石川県第2位（1位は「神楽」）、食べログでも石川県4位に上がるほどの名店になりました（ちなみに2014年のランキングではベスト10に入っていませんでした）。
今回は夜の部の開店の17時半にすぐ入れるよう、開店の15分前に着くように向かいましたが、すでに7〜8人が行列を作っていて、私のあとにも続々と行列が…。
前回訪問時と明らかに変わったのは、訪日外国人客が多くなっていることでした。私の後ろに並んだグループも中国語を喋っていた（おそらく台湾からの観光客）。
午後5時半にオープン〜。もちろん、私は一巡目で入ることが出来ました。
メニューは「味噌らーめん」（700円）、「黒味噌らーめん」（750円）、「赤味噌らーめん」（780円）、「味噌つけめん」（800円）、「辛味噌つけめん」（850円）といったラインナップ。

今回は「黒味噌らーめん」（750円）を選択。
おー、なかなかすごいビジュアル。

富山ブラックよりも黒いスープはイカ墨を使ったもので、コクのある味噌にイカ墨が加わり、さらに深みのある味に仕上がっている。

食べごたえのある太ちぢれ麺。
ごちそうさんです。

麺屋大河＠石川県金沢市

こちらは、金沢駅から歩いて数分で行ける場所にあるお店。
「味噌」と大書きしてある通り、味噌ラーメンの専門店。この店はラーメン通でなく、金沢通の友人がオススメだと言うてたので行く候補にしました。
実際に鴨ラーランクのデータ上で見た場合でも、こちらのお店は石川県でベスト20に入る人気店になっているし、さらに順位は上昇中〜で、目が離せません。

メニューです。

ラーメンが出される前に、少量の野菜ジュースが出されます。
ほんとに少量です。伊藤園の充実野菜の味です。

味噌ラーメンです。
トッピングの中に、生姜と柚子が加わり、いい感じ。
苦手な人は抜いてもわえるけど、私は生姜は大好物なので問題なし。

自然派ラーメン神楽＠石川県金沢市

自然派ラーメン神楽は、金沢で一番人気、いや、北陸3県の中でもトップの人気店かも。
金沢駅から北陸鉄道バスに乗って来ました。
お昼時は混んでるだろうと時間をずらして午後1時半頃に来ましたが、それでも駐車場はほぼ満車。駐車場に止まってる車のナンバーを見ると、富山、福井といった隣県のほかに、名古屋ナンバーに、わが地元・神戸ナンバーまで！。
店の表の行列は無かったものの、店内に7〜8人の客が待っていた。
20分ほど待って、空いたカウンター席に座って注文〜。

写真は「味玉入り中華そば」（880円）。
基本の中華そば（味玉無し）は780円です。
このほか、チャーシュー、味玉などトッピング豊富な「神楽そば」は1080円。

五代目けいすけ＠石川県金沢市

写真は「塩らーめん（白湯）」（750円）。