麺や清流＠大阪府東大阪市

東大阪市は近大のお膝元・長瀬にあるラーメン店「麺や清流」へ初来店。
お昼のピークを外して行ったので、店内も空席目立ち、待たずにIN。
メニューは「鶏白湯醤油」「鶏白湯塩」「猫舌中華そば」が各750円、「あっさり醤油」「あっさり塩」が各700円、「ホルモンまぜそば」「サンマ水つけ麵」「冷やし中華」が各800円ってかんじ。
食券を買ってカウンター席へ。

「鶏白湯醤油」（750円）。

濃厚な口当たりの良いスープ。

このもちもち中太麺がイイ感じ。
他のメニューもいろいろ気になるし、鶏白湯以外のあっさり醤油やサンマ水つけ麺も評価が高いので、これらも実食せねば、この店全体の評価をつけられません〜。
ごちそうさまでした。

麺や一想＠大阪府八尾市

長瀬から近鉄大阪線で久宝寺口へ向かいます。そして駅の改札口を出て徒歩30秒という好立地の「麺や一想」へようやく来店できました〜。
以前、夜に行ったら「今日の営業は昼だけ」。別の日の昼に行ったら「臨時休業」とか、なんかめっちゃタイミング悪くていつも振られまくってたんです。

メニューです。

「鶏白湯塩」（750円）。

とっても良い口当たりのポタージュスープのような鶏白湯。

もっちりとした中太麺もイイ〜。

ラーメン八両 千畳敷店＠和歌山県西牟婁郡白浜町

白浜の千畳敷近くにあるラーメン店。
時間はちょうど昼時ってこともあって、観光客の姿もちらほら。
メニューは和歌山ラーメンの「しょうゆとんこつ味」「塩とんこつ味」「しょうゆ味」「塩味」と4種ありますが、醤油豚骨が基本の和歌山ラーメンで塩って？？。
無難に「しょうゆとんこつ味」にしました。

和歌山ラーメンの「しょうゆとんこつ味」（756円）。
予想・期待していたビジュアルと違っておりました。

スープは万人に好まれるタイプのまろやかな豚骨醤油味。
スープ単体はイイかも。

麺は多加水の細麺です。
世間一般的な和歌山ラーメンとは異なる和歌山ラーメンでした。

白浜 笑福＠和歌山県西牟婁郡白浜町

白浜町内にある「白浜 笑福」へ来店〜。
和歌山ラーメンの看板を挙げての営業。店内に入ると結構お客さんの入り。
メニューは「中華そば」（650円）が基本で、「特製中華そば」（750円）、「大盛中華そば」（750円）、「特大中華そば」（850円）といったかんじ。

「中華そば」（650円）。
おー、まさに和歌山中華そばって感じのビジュアルですね〜。

スープは豚骨醤油味ですが、ん？？
たまたまこの日だけかわからないが、だいぶ雑味のあるスープだった。
結構口の中に残るくらいだったし…。

ところどころ改善すれば、白浜…いや、南紀で一番の店になるポテンシャルはあるんで、がんばっていただきたいお店です。
また近くに来たら再訪します。

焼きあご塩らー麺たかはし 銀座店＠東京都中央区

銀座にある「焼きあご塩らー麺たかはし」へ夜来店。
待ち無しでINです。

「焼きあごらー麺」（800円）。

らーめん鴨to葱＠東京都台東区

御徒町にある「らーめん鴨to葱」へ初来店。
混雑しているとみて開店15分前に来たら、すでに10名程度の行列…。
なんとか一巡目で入ることができそうです。
メニューは「鴨らーめん」（780円）、「鴨コンフィ麺」（1000円）、「鴨ワンタン麺」（900円）、「鴨汁つけそば」（880円）といったラインナップ。

「鴨コンフィ麺」（1000円）。
コンフィ麺すなわち、チャーシュー麺のことです。
きれいに盛られた鴨肉チャーシュー、そしてネギ。

水と鴨と葱だけでスープ炊いてるとのことですが、旨いスープです。
とある有名らーめん店の店主から直接聞いた話ですが、鴨は難しいらしく、煮込んだら雑味・臭みが出まくって美味しくないらしく、なかなかうまいこといかない。それで鴨出汁を諦めたって言うてました。
しかしここのスープはそうした雑味だとか臭みは一切ありません。
スープにほんのりとした甘さが出ているのは素材からなのか返しからなのか…。

鴨肉のチャーシューがイイかんじ〜。

焼いた葱もイイ〜。

まさしく鴨と葱を両方を堪能できる、かもねぎらーめんです〜。

新橋 纏＠東京都港区

JR新橋駅から歩いてこちら「新橋 纏（まとい）」へ。
こんなビルの奥まった場所にあり、道路に看板が無いと見つけられない。

メニューです。
食券を買ってから店内へIN。
ちょうど大勢の客が出て行ったところだったので店内空席があります。

「平子煮干そば」（800円）

煮干しの風味も良いスープ。

ストレート麺との絡みも良い。

カラシビ味噌らー麺鬼金棒 神田本店＠東京都千代田区

神田駅近くの鬼金棒（きかんぼう）へ来店〜。
昨晩、この店へ行こうとしたら店頭にアジア系外国人の多大な行列があり断念。
混雑の無い夕方を見計らっての来店が正解！
行列も無くすぐに入店OKでした。

「カラシビ味噌らー麺」（880円）。
唐辛子の辛さと四川山椒のシビれを調整して注文OK。
ワタシはカラ・シビともに普通でいきました。

辛いけどコクのあるスープ。
いい味です。

もっちりとした太麺がイイ！
食べ応えあります。
しかしこの店がなぜ、外国人に人気なのでしょう〜〜？

支那麺はしご 本店＠東京都中央区

こちらは銀座で人気の担々麺のお店です。
運よく行列も無く入店できました。

「担々麺（だんだんめん）」（800円）。
この店の変わった点と言ったら「担々麺」を“だんだんめん”と読むこと。

饗 くろ㐂＠東京都千代田区

ここは秋葉原の人気店で2011年創業の「饗 くろ㐂（もてなしくろき）」。
行ってビックリ。行列すごすぎ驚愕の40名超え。
せっかく来たので列に並びます。

並んでるお客さんは若い男女から中年夫婦まで様々でした。
1時間半くらい並びまして、ようやく店内に入って食券券売機で食券購入〜。
メニューは「塩そば」（1000円）、「醤油そば」（1200円）、「地鶏あぶらそば」（1300円）、「塩つけそば」（1200円）といったように驚愕の単品1000円越え！。
最初は塩そばにしようかと思っていたが、塩よりも200円高くなる醤油そばが気になってしまい、「醤油そば」のボタンを押してしまいました。

「醤油そば」（1200円）。
丼縁に醤油ダレがかかっていて、口をつけてスープを飲んでみると、実に深く繊細な味わいの醤油味だこと。

魚介の風味と、背脂も加わってほんのりと甘い味わいのある醤油味。
実に素晴らしい〜。

麺がまた変わってる。和そばにも近い褐色の細麺。
ちなみに麺は手もみ麺もチョイス可能です。
これは1200円という価格には納得の味です。